研究

VCとの対話で学んだこと——YC不採用から本当の会社へ

プロトタイプ公開から約1か月で、Glamirは約4万ダウンロード、初月売上8000ドル超を記録したが、Y Combinatorには入れなかった。そのフィードバックと1年間の学び。

著者:Glamir Team2026年8月9日読了 8 分
VCとの対話で学んだこと——YC不採用から本当の会社へ

資金調達の物語は term sheet で終わることが多い。私たちは丁寧な「いいえ」から始まった——その「いいえ」はしばしば正しかった。

2024年末、プロトタイプ公開から約1か月で約4万DL、初月売上8000ドル超。YCインタビューは得たが採用されなかった。当時は3つのAI機能を持つビューティーツールであって、まだ durable な会社ではなかった——その指摘は的確だった。

1か月目:トラクションはあるが堀はない

  • 初月約4万ダウンロード
  • 同期間売上8000ドル超
  • 3つのAI体験:分析、シーン別ルック、ルック再現
  • 本業・学業の合間に構築

YCからのフィードバック

インタビュー後、YCのMichael SeibelがVictorとAyoにメール。DL数は印象的だったが、メイクアドバイスを巨大企業にする道筋、価格競争、 enduring advantage が見えなかったと述べた。

Y Combinator Michael SeibelからGlamir創業者へのメール、2024年11月
YCインタビュー後のMichael Seibelからのフィードバック、2024年11月。
メイクアドバイスを巨大な会社にする方法が私には明確ではない。価格を他社に切られやすく、 enduring advantage も聞けなかった。

当時は彼らが正しかった

翌年はDL最適化だけでなく、GlamirOS、Glamir Tri-fold、Glamir Light など自社のハード・ソフトを構築した。

その他の対話

Silicon Valley Bank、Andreessen Horowitz(a16z)、Breakthrough Ventures とも対話した。

YCインタビュー、プロトタイプ段階での率直なフィードバック、初月のユーザーに感謝。

参考文献

Glamir Tri-fold をチェック

GlamirOS を搭載した、カメラのないスマート化粧鏡。

Glamir Tri-fold を見る

ブログの他の記事